借金があることを家族に隠している人もいるかと思います。
そして返済に行き詰まっていることを隠している人もいると思います。
返済をやめれば、自宅に督促状や弁護士からの郵送物、裁判所からの通知なども届くので、家族にバレたくない。という気持ちはよくわかります。
督促をやめさせる方法はこの記事で紹介していますが、
僕もそうでしたが、借金のことは奥さんには隠していました。
しかし、家族が最も迷惑になることは何でしょうか?
借金があることではなく、借金の返済に追われ、家族がひもじい思いをすることが、一番迷惑なのではないですか?
であれば、借金があることを家族に話し、返済を辞め、そのお金で元通りに日常生活になれば、家族は何ら迷惑ではないのではないでしょうか?
僕は、一度奥さんに聞いたことがあります。
「借金が1億あるって聞いた時どう思った?」
すると、
「1億あるのにはビックリしたけど、借金を返していくことより、借金に悩んでみなとが身体を壊すのが何より辛かった」
こう言ってくれたんです。
家族を幸せにすることも大事ですが、不幸なことが起きた時に一緒に乗り越えたり、一緒にいてくれるのが家族だと僕は思います。
奥さんには今でも感謝していますが、
家族に借金を打ち明けるのは怖いことではありますが、もし、自分が逆の立場で、奥さんに借金があり返済に行き詰まり、毎日毎日元気がなく暗い顔をしていたらどうしますか?
一緒に考えたり、一緒に頑張ろう!と声をかけたくなりませんか?
僕には個別で対応しているクライアントさんもいますが、やはり家族にバレたくないって人は多いです。
しかし、勇気を出して打ち明けてみれば、意外と家族は協力的です。
僕のクライアントさんではほとんどの方が、協力的でした。
借金の金額までは言わなくていいと思います。
濁してもいいと思います。
“だって返済をやめることに、金額の大小は関係ないですから。”
困った時に家族で協力する。これが本当の家族の在り方ではないでしょうか?








