借金は、返済しない。と言う選択をすることができますが、税金は国民で義務である以上、“納税しない”と言うことはできません。
借金対策、節税対策はありますが、日本は法治国家である以上、納税対策はできないのです。
税金は滞納すると裁判所を通さず、すぐに財産の差し押さえを執行できる権力があります。
それだけ、行政の権力というものは強いのです。
分納など、行政は相談には乗ってはくれますが、それでも課税されたものはいずれ完納しないといけないのです。
借金と納税は全くの別物ですので、必ず税金は払うようにしてください。
また、貸金業者には法律で定められた「取り立て禁止事項」を違反することはできません。
しかし、行政はこの“「取り立て禁止事項」の法律に当てはまらない”のです。
もちろん、脅迫など度が過ぎた取り立ては禁止ですが、行政の取り立ては非常に強力で厳しいものになります。
基本的に貸金業者などの債権者の督促状は、一般的な封書やハガキで郵送されてきます。
しかし行政の督促状はかなりいやらしい色の封筒が届きます。

行政は、督促状の視認性を高めるためにこのように、いかにも督促、取り立てを匂わせる、目立つ封書を郵送してきます。
僕は黄色い封書しか来たことはないですが、滞納期間によって色分けされているようで、滞納期間が長くなると毒キノコのような色の封筒が届くようです。

借金の督促状がこのような封筒で届くと思っていた方も多いのではないでしょうか?
貸金業者の督促はたまに趣味の悪い封筒の場合もありますが基本的に「取り立て禁止事項」があり、派手な封書での督促もできません。
派手なのは税金の督促の場合のみです。








