【2ヶ月目】法的措置を使わず、借金督促の電話や郵便物を一瞬で辞めさせる方法

    「借金返済をやめた途端、督促の嵐が始まった……」

    そんな日々に疲れきっていませんか?

    ネットでは「督促は無視するな」「専門家に相談しろ」と言われますが、実は正しい一手を打てば、電話も郵便も一瞬で止められます。

    2ヶ月目の月次配信では僕自身の体験をもとに、督促を合法的に止めた方法を詳しく解説していきます。


    誰も教えてくれない、**本当に有効な「ある文書」**のテンプレートまで公開します。

    ご自身用にカスタマイズしてお使いください。

    この記事では、僕のメインコンテンツをお読み頂いた方で、

    • 借金の返済をストップしている、または検討中の方
    • 督促の電話や郵便が止まらず、精神的に疲れている方
    • ネットの情報が信用できず、実践的な対策を探している方

    を対象にしています。

    この記事を読むことで、あなた自身で督促を合法的に止める術を知り、心の余裕を取り戻すことができます。

    毎日の督促電話・郵便がもたらす心の負担

    借金返済を止めた後、真っ先に訪れるのが「督促」です。

    朝から晩まで鳴り続ける電話、何通も届くハガキや封書――。


    中には「法的措置に入ります」「差し押さえの可能性があります」といった文言に、恐怖を感じる方も多いでしょう。

    しかもこの督促、決して1日や2日で終わりません。

    「無視していればそのうち止む」というわけではなく、
    実際には、数ヶ月、続くこともあるのです。

    このような状態が続けば、精神的に疲弊するのは当然です。


    寝ても覚めても「電話が鳴るかも」「また郵便が来てるかも」と、不安に襲われ、生活のすべてが借金に支配されるような感覚になります。

    画像

    “督促を無視するのは危険”という情報の裏側

    検索してみると、ネット上では次のようなアドバイスが多数あります

    • 督促は無視してはいけない
    • 専門家(弁護士・司法書士)に相談を
    • 無視すると法的手続きに入る可能性がある

    たしかに、これらは「一般論」としては正しいです。
    しかし、すべてのケースが法的手続きに進むわけではないのです。

    メインコンテンツでも解説した通り、貸金業者にも守るべきルールがあり、
    一定の行為は法律で禁止されています。

    たとえば、貸金業法第21条では以下が禁止されています:

    • 午前8時以前、午後9時以降の電話連絡
    • 正当な理由なく勤務先へ連絡すること
    • 繰り返し・執拗な電話や訪問


    さらに、一定の文書によって「これ以上の督促を控えてほしい」と伝えると、貸金業者は対応せざるを得ません。

    督促が止まる“ある文書”とは?

    今回お伝えするのは、「支払不能通知書」に準じた任意の通達文です。
    この記事にあるテンプレートは、以下のポイントを抑えています。

    • 現在の支払困難な状況を明記する
    • 今後の返済が難しいと自認している旨を伝える
    • 督促の電話・郵送を控えるようお願いする文面を入れる

    この通知文を、郵送 or FAX or メールで業者に送ることで、
    多くの場合、即日〜数日以内に督促が止まります。

    なぜ督促が止まるのか?法律的な理由

    貸金業者は、督促に関して明確な取り立て禁止事項のルールに従っています。


    しつこい取り立てや、不当な手段を取れば行政処分の対象になるからです。

    そのため、**「この顧客は支払いが困難である」「無理に連絡しても逆効果になる」**と判断した場合、それ以上の連絡を控えることが珍しくありません。

    また、文書での要望は「記録に残る」ため、
    後に問題化した際にも、業者にとってはリスクとなるのです。

    文書テンプレート集

    テンプレートを準備しました。嘘は道義的によくないですが、あなたの状況に合わせた、テンプレートをカスタマイズしてお使いください。

    <返済原資がない場合のテンプレート>

    督促中止依頼書

    令和○年○月○日

    【送付先】
    株式会社〇〇〇〇 御中
    (担当部署・担当者名がわかれば記載)

    【差出人】
    氏名:〇〇〇〇
    住所:〒000-0000 ○○県○○市○○町1-2-3
    電話番号:090-○○○○-○○○○

    —

    拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    さて、貴社よりお借入れしている債務について、現在いかなる収入・財産からも返済に充てることができず、返済原資が全く存在しない状況にあります。

    生活費・住居費・最低限の支出だけで精一杯であり、現時点でこれ以上の返済は現実的に不可能な状況です。
    そのような中で、電話・郵送・訪問等による督促が継続されていることは、日常生活にも大きな支障を来しております。

    つきましては、以下の行為について、当面の間ご配慮の上、中止していただきたく、文書にてお願い申し上げます。

    —

    【お願い事項】

    1.電話・SMSによる督促の中止
    2.郵送物(通知書・催告書等)の送付中止
    3.自宅訪問による督促行為の中止
    4.家族・勤務先等への連絡の中止

    —

    今後、生活や収入に改善が見込めた段階で、こちらから誠意をもって返済計画について改めてこちらからご連絡致します。
    何卒ご理解とご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

    敬具

    〇〇〇〇(署名)
    (印鑑)

    <病気等での返済不能の場合のテンプレート>

    督促中止依頼書

    令和○年○月○日

    【送付先】
    株式会社〇〇〇〇 御中
    (担当部署・担当者名がわかれば記載)

    【差出人】
    氏名:〇〇〇〇
    住所:〒000-0000 ○○県○○市○○町1-2-3
    電話番号:090-○○○○-○○○○

    —

    拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    さて、私こと現在、持病の悪化により就労が困難な状態が続いており、通院・療養を余儀なくされております。
    そのため、収入は著しく減少し、生活の維持に必要な支出を賄うことも困難な状況です。

    こうした状況下で、貴社からの電話、郵送物、自宅訪問、または家族や勤務先への連絡等の督促行為が継続されることにより、精神的な負担も大きく、体調の悪化を招いてしまう可能性がございます。

    つきましては、療養専念のため、以下の督促行為について当面の間中止いただきたくお願い申し上げます。

    —

    【お願い事項】

    1.電話・SMSによる督促の中止
    2.郵便物(請求書・通知等)の送付の中止
    3.自宅訪問による督促の中止
    4.家族や勤務先等への連絡・接触の中止

    —

    今後、体調が回復し、生活状況が改善した段階で、改めて返済に関するご連絡をこちらからさせていただく所存です。
    大変恐縮ではございますが、何卒ご理解とご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

    敬具

    〇〇〇〇(署名)
    (印鑑)

    嘘は良くないですが、病気等がある方は診断書のコピーも添付すると、信憑性が増します。
    なくても問題ありません。

    <転職等が理由の場合>

    督促中止依頼書

    令和○年○月○日

    【送付先】
    株式会社〇〇〇〇 御中
    (担当部署・担当者名が分かれば記載)

    【差出人】
    氏名:〇〇〇〇
    住所:〒000-0000 ○○県○○市○○町1-2-3
    電話番号:090-○○○○-○○○○

    —

    拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    さて、私こと現在、転職に伴い一定期間の収入が途絶えており、生活の立て直しに時間を要している状況です。
    新しい職場での勤務開始時期は決まっておりますが、給与の支給までは一定の期間を要するため、当面の間は返済原資の確保が困難です。

    このような事情から、現時点での返済継続が不可能となっており、さらに電話・郵送・訪問などの督促行為は精神的な負担となっております。

    つきましては、下記の督促行為について当面の間中止いただきたく、文書にてお願い申し上げます。

    —

    【お願い事項】

    1.電話やSMSによる督促の中止
    2.郵便物(通知書・請求書等)の送付中止
    3.自宅への訪問による督促の中止
    4.家族や勤務先等への連絡の中止

    —

    なお、勤務開始後、収入が安定した段階で、改めて返済に関するご連絡をこちらからさせていただく所存です。
    大変恐縮ではございますが、事情をご賢察の上、何卒ご理解とご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

    敬具

    〇〇〇〇(署名)
    (押印)

    転職等の場合は離職証明書などがあれば、より信憑性が増します。
    なくても問題ありません。

    <頻繁に督促が来ている場合>

    病気や転職などの個別事情がなくても、「督促の頻度そのものが過剰」という観点で申し入れる内容です。

    督促中止依頼書

    令和○年○月○日

    【送付先】
    株式会社〇〇〇〇 御中
    (担当部署・担当者名があれば記載)

    【差出人】
    氏名:〇〇〇〇
    住所:〒000-0000 ○○県○○市○○町1-2-3
    電話番号:090-○○○○-○○○○

    —

    拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    さて、現在貴社よりお借入れしている債務に関して、日々のように電話・郵送物等による督促を受けております。
    しかしながら、こうした過度な督促行為は、日常生活や精神面に大きな支障を来しており、冷静な対応が困難な状態となっております。

    債務の存在および返済義務については認識しておりますが、現在の状況では即時の対応が不可能であるため、行き過ぎた督促によってさらに状況が悪化することも危惧されます。

    つきましては、下記の督促行為について当面の間、控えていただきたく、お願い申し上げます。

    —

    【お願い事項】

    1.電話・SMS等による頻繁な督促の中止または回数制限
    2.郵便物(請求書・通知等)の送付中止または頻度の調整
    3.自宅訪問による督促行為の中止
    4.家族や勤務先等への接触・通知の一切中止

    —

    将来的に返済が可能な状況となり次第、あらためて誠意をもって、こちらからご連絡をさせていただきます。
    事情をご理解のうえ、冷静かつ節度あるご対応を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

    敬具

    〇〇〇〇(署名)
    (押印)



    こちらの内容のテンプレートをご自身の状況に合わせて自由にカスタマイズして大丈夫ですが、ーーこのテンプレートでは絶対に文章を変えてはいけない、ある文言があるーーのです。

    それは

    「こちらから連絡します」との意思表示をすること。



    これは、貸金業法 第21条(取立て行為の規制)に「私から連絡します」と明言しているにもかかわらず、それを無視して再三の督促を繰り返すこととの解釈があります。

    つまり、「借主の明確な意思表示を無視」して督促することは、正当な業務の範囲を超えた“過剰取立て”に該当する可能性があります。

    貸金業者は債務者の明確な意思表示を無視することはできないのです。

    至ってシンプルなことではありますが、

    債権者はなんの連絡もなく、返済がないから督促をしてくるのです。
    何かの意思表示を債務者がすれば、督促をする理由にはならないのです。

    これを無視して督促をするのは、違法な取り立てとなるだけなのです。

    意思表示をすれば、ほぼほぼ督促はなくなりますが、それでも督促がある場合には、以下の公的機関・専門窓口に通報・相談が可能です。

    消費生活センター(全国共通)

    督促トラブル全般(貸金業者・サービサー・闇金含む)に無料対応。生活全般の相談窓口としても有名。

    📞【188(いやや!)】
    👉 https://www.kokusen.go.jp/map/

    日本貸金業協会(自主規制団体)

    正規の登録貸金業者が相手の場合、苦情・相談を受け付け。行政と連携し指導も。
    📞【03-5739-3011】
    📧【https://www.j-fsa.or.jp】(相談フォームあり)

    金融庁・地方財務局

    正規登録業者による違法な督促などを監督。悪質業者には業務停止命令も。

    https://www.fsa.go.jp/receipt/soudan/index.html
    (オンライン通報可能)

    〜最後に〜

    督促をしてくる貸金業者に楯突くわけではありません。また高圧的な態度になっても、貸金業者は感情で動く相手ではありません。

    支払いができない旨を文書で送るだけのことなのです。

    貸金業者は、なんの連絡もなく返済がされていないから、督促を行うのです。

    こちらから、支払いができない理由を文書で送れば、貸金業者も督促をする理由になりません。

    また僕の経験ではありますが、督促中止依頼書を送っても、督促ではなく「支払い予定表」ならぬものを送ってくる貸金業者もいました。

    あくまで「督促」ではなく「支払い予定表」という貸金業者の解釈なのでしょう。

    その際は、さらに督促中止依頼書を送ってもいいですし、公的機関に連絡してもいいと思います。

    完全に督促が止まる貸金業者だけではないですが、それでも頻繁な督促の抑止効果は間違いなく図れます。

    督促の電話や督促の郵便物は決して気分のいいものではありません。

    全く無視をすることもできますが、それでも人生の再起を図っている時に、督促が来れば、少なからず気持ちは前を向きにくくなります。

    僕のこの記事を参考に、常識的な対応で督促を乗り切りましょう!